転売の問題は大半が運営の責任ということで懲りずに転売ヤーを養護してみる

シェアする

以前に転売ヤーを擁護したらちょっとツイッターとかで叩かれたww

転売って悪いこと?転売屋やせどりについて思うこと
みなさんは「転売屋(転売ヤー)」という言葉をご存知でしょうか? ちょっと前に情報商材系の話で言えば「せどり」などの単語でも流行ったアレ...

でも懲りずに擁護する。そしてまた叩かれて自分は凹む。なんなんだろう、自分はドMなのだろうか?

転売は必要なお仕事

そもそも言い方が違うだけでみんな転売ヤーのお世話になっていますよね?小売店っていう転売ヤーに。

農家はわざわざ一般市民の為に白菜を1/4カットにして売ったりはしないです。田舎の無人販売でない限り1個でも売らないです。大量に買ってくれる人にしか売らないです、その方がラクだから。

でも我々一般市民は白菜を24個も要らない、というかそんなの買ってもしょうがないです。でも売ってくれないから、スーパーが農家からまとめて大量に買った白菜をその後バラ売りで必要なだけやや割高で売ってもらっているだけです。

少しずつ買えるという付加価値を付けているということかな。

他にも流通で言っても付加価値を付けたりね。東京のど真ん中に白菜農家なんて無いわけで。

こうやって色々な理由があって小売店は転売をしているわけです。「社会的にも必要なことだから」とか「その方が効率が良いから、便利だから」って感じで。どこかの富豪が「1個しか使わないけど24個でしか売ってくれないなら24個買って23個捨てるわ」ってなったら無駄過ぎますよね。

まあ色々端折りましたが、転売ってこういうことなんです。効率とか需要と供給とかそんなことを考えて成り立っている商売なので、それが存在している時点で悪で既に悪ではないです。その転売を悪とするなら、それが生まれるような状況を作っていること自体が悪かなと思います。

転売の大半は運営が悪い

そんなわけで個人的には転売は正当な行動かと思っているのですが、なんか「ヲタクのくせに転売を認めるとかオタク失格」とかクソみたいなこと言われたwwwなんでやwww

とりあえずヤフオクとかの転売ヤーが湧いてくるところって大半が「需要と供給が釣り合っていない」ところかと思うので、需要を100として供給量別に具体例。

80%の供給

もしも欲しい人が100人居て80個しか作らなかったらそんなの争いが起こって当然だと思うんですけどどうなんでしょうか?でも現代人は野蛮な原始人じゃないので殴り合わない、だからお金で解決するわけで。その延長が転売なんじゃないのかなと。

これって80個を取り合っている人が悪いの?みんな多分純粋なファンだよ?誰も悪くなくね?

よくある限定グッズがこの括りに入ると思います。買えなかったら「愛が無い」になるのかなと。仕事とか色々あるししょうがないことだってあるわけで。社会のために働いているのに代償として欲しいものが手に入らないとか可哀想だと自分は思うんだけど。

「そういうときは素直に諦めれば良い」ってそれブーメランだからなww転売ヤー程度に負けるなら自分も諦めれば?www

100%の供給

じゃあ100人欲しいなら100個作って売ろう。それなら良いだろう。

多分今みんなが「転売氏ね」って思う人々はここに介在するんだと思う。欲しい人が100個買えば良いけど転売ヤーが10個くらい買うからみんなに行き渡らなくて、それで転売需要が出来るっていうね。確かにこれは問題だとは自分も思います。

でも冷静に考えてみて、運営が100って決めた数字にどれだけ根拠があるのかっていう。仮に受注生産供給率100%としても、例えばライブチケで言えば、発売からライブ当日までにファンが増える可能性を全く考慮していないんですよね。

仮に転売屋が存在しない世界だとしても、100人ライブに行きたい人がいる中でライブチケを100人に売ったとして、当日までの時間差の中で急にファンが10人増えたとする。

そいつらにどうしても渡したくないってぶっちゃけエゴっぽいですよねっていう。いや自分もヲタだから「にわかは氏ね!先着順だこの野郎!」って思いはしますけどそれは合理的は無いしそれで新規を黙らせられるとは思っていません。

自分が反対の立場なら「生まれた日の違いで差別されるのはおかしい」って思いますしね。

だって同じ「ファン」ですよ?自分の方が早く生まれて早く知れたからライブに行く権利があるとか思ってるなら知りません、というか氏ねって思います。同じファンやんけ、愛が同じならあとは戦うしか無いやんけ、殴りあうのは馬鹿っぽいから金の戦いになる。

150%以上の供給

数字は適当、要は「欲しい人が全員手に入る」という数字。

これってユーザー的には誰も損しなくね?っていうことです。転売屋がムカつくって言っても、こういう環境になればそもそも転売屋は儲からないです、みんな手に入ると誰も買わないから。唯一儲かるとしたら限定グッズを長期保存した人くらいかな?「流行った時にそもそも生まれていなくて、生まれたあとでコンテンツを好きになった人」向けの商売?転売反対厨には申し訳ないがわいがよくお世話になっている業界。

これはまあショバ代みたいなもんでしょ?

ちなみに英語の「store」の語源は「倉庫」だとか。「物を置いておいて好きなときに買えるようにする」というそれだけのことで十分付加価値になるということです。

ヲタクの主張

要は「欲しい人全員に手に入る機会があってもいいんじゃないか」っていうことです。おい、た○ゆら聞いてるか?wwでも最近の対応は正直よくやったと思っている。

欲しい人全員が手に入ってもいいんじゃない?ってことよ。

転売厨を肯定する何か

「ヲタのクセに転売擁護するのか!氏ね!」って言われたから主にそれに全力で否定する。

今のライブチケ制度って「有給を取りやすい人とか仕事をサボれる人やニートが優遇される制度」だよね?普通に考えたら当日働いていた社畜様がそのお金を使ってより高く買い取るのになんで責められなくちゃならんのだww

チケ予約日だからといって休んで全裸待機する奴と、社会を回す為に普通に働いている奴、どっちが本来優遇されるべきなのかと。いや個人的感情では社畜は偉くは無いけどww

でもそこに優劣を付けるのは良くないかなーと。「有給のとりやすさ=ライブの行き易さ」で愛の量が決まるって滑稽過ぎるだろww

まあヲタ的に分からんでも無いですよ。「どれだけ作品に時間を費やしたか」でファン度を計るのって分からなくは無いっす。

でもしゃーないこともあるんじゃないかなと。

まとまっていないあとがき

説明すればキリがないんだけど、多分この程度でも分かる人には分かるし理解出来ない人は1万文字書いても理解しようとしないだろうからこんなもんでいいかなww

要は転売すること自体は悪くないということ。転売が存在するのならば供給する側が悪いと言いたいんですよね。欲しい人全員にサービスを与えられないのなら供給側の実力不足としか言えません。

もちろん仕方ないことがあるというのは分かる。今回ライブチケを例に出したけど、ライブチケってのは難しいんですよね。キャパを増やすと一気に支出が跳ね上がるので収益の見込みが付けづらいという点があるんで。4万人でひとまず企画したけど足り無さそう・・・と言ってももう1公演増やしたら8万になるわけで・・・。急激に規模が大きくなるわけですが回収できるかは不明なわけで・・・。そこの調整は確かに難しいんですな。

それにハコが空いてるとも限りませんしね。その人だけが使うわけじゃないので。大きなハコなんて年単位でスケジュールぎっしりですし。

そしてこんなこと書いておいてアレだけど、一応自己擁護すると自分は公式が明確に転売禁止を謳っているものは売り買いしたことはないんですよねwwやっぱダメって言われていることをやるのは倫理的に良くないwwつっても脊髄反射で転売否定する人はこんな下まで読まんと思うけどww

などということを、どっかのバンドが転売チケを自分で買って転売ヤーに釘を刺したというニュースを読んだときから思っていたけれども叩かれそうだから下書きのまま保存しておいたことをやっぱり上げてみました。

まあ行動力はすごいし普通に良いことだとは思うけれどもどこかズレてるなーと思いました。倫理観に訴えるのって普通にコスト高いよ、治らん奴は治らんしどうせまたすると思う。転売されたくないなら転売をされないシステムを作るべきだと思います。

チケに顔認証を付けたももクロライブとか、見付けた転売席は封印するゆかりんライブの方がよっぽど頑張っているよね。だって封印されるなら誰も買わんもん。

もちろん「転売禁止なものを誰も転売しないような世の中」を作れたらそれが一番素敵なことなんですけどね、現実は難しいです。これって究極的には「人を育てる」ことだからね。しかも自分らのファンでも何でもない赤の他人が対象なわけで。ものすごく難しいことだと思います。というか職種違うよそれww

でもいつの日かライブが見たい人は全員見られるような世の中になれば良いよね。全てはコストの問題なのでいずれ機械やAIの自動化で何とかしてくれると思います。

とりあえずただのノートに「転売禁止」と取って付けたように印刷しただけの某ラブライブノートが転売されるのは正直当たり前だとしか思えませんwww