仮想通貨はバブルなのか?今買って本当に今後儲かるのか?

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超久しぶりにブログを更新。別に辞めたわけじゃないんです・・・年明けくらいにPS4を買ってしまってそこからゲームにどっぷりだったので・・・その辺の紹介もそのうち・・・。

そしてどうやら自分がブログで適当に仮想通貨を紹介したところ買ってしまった人がいるらしい。そしてそこからの年明けの暴落、さらにはコインチェック騒動。新規参入者には散々ですね。

でもホラ、投資は自己責任だから・・・ワイは知らんから・・・

などと言ってしまうのもアレなんで、個人的に仮想通貨を今買って儲かるかみたいなお話。自分は仮想通貨(暗号通貨)のもたらす世界の可能性とかそういうものもとても素晴らしいものかなと思っているのですが、その辺は多分にわかの自分よりももっと上手く楽しく素敵に説明してくれてるブログとかいっぱいあるだろうから割愛。

あくまでも「投資」「投機」「ギャンブル」的な目線から。要は儲かるかどうか。ついでに別に利益を保証するわけではなく、あくまでも「自分はこう思っている」程度のものです(という逃げ道

今後さらに暴落したときにでも心の安定剤程度にどうぞ(..◜ᴗ◝..)

そもそも「お金」ってどういうもの?

まずはじめにざっと「お金」について説明するよ。いつも使ってるものだし大体の人はなんとなくくらいは分かっていると思いますが、仮想通貨のこととかバブルのこととかに焦点を当てた感じでその辺について。

お金の役割

というわけでお金というものの役割について簡単な小話。お金は人類の偉大な発明で、他にも色々役割はあるのですが、あくまで仮想通貨で損しないかみたいなとこだけに関して。

本を書くのも読むのも好きなAくんとBさんが居る世界、Aくんが1000円持っているだけのところからスタート。

Aくんが本を読みたくなりました。Bさんが書いてくれました。それをAくんが1000円で買います。

そのあとにBさんがまた本を読みたくなりました。今度はAくんが書いてくれました。Bさんはそれを1000円で買いました。

世界にあるのは1000円だけ、それが2人の間を往復しただけですが、世界に本が2冊生まれました。

そしてこれを5回くり返します。2人が本を5冊ずつ、合計10冊もの本がある世界ができました。こうやって人の欲求とか能力とかに絡めてお金をぐるぐる回すと、世界に価値が生まれて社会が豊かになるみたいなのがお金の役割です。

本どうしなら別に物々交換でもいいけどまあナマモノとか色々絡めるとお金の方が便利。その辺は「価値の保存」というお金の色々な役割のひとつだけど割愛。

その後の世界

そして本が10冊になったあとの世界。色々な理由によりお金を増やす必要があります。ざっと思いつく限りでも

  • Aくんがレベルアップして同じ時間で本を2冊書けるようになった(生産性の向上)
  • Bさんがレベルアップして2000円分のクオリティの大作を書けるようになった
  • どっちかが自分の書いた本買い取って読みたくなった

とかいろいろ。これじゃ世界に1000円しか無いと不便です。

現在の法定通貨の場合

1万円分の価値が世界にあるならお金を増やしてしまえってなります。そんな感じであと9000円刷るのが法定通貨、要するに日本円とかの世界です。そしてそれを何億人とかでやっているのが現代社会です。

もちろん現実は、食べ物みたいな消費したら完全に無くなるものも作っていますし、本もそんな何度も読むものではありません。家ですら40年も住めば捨てるもの。全部積み重ねるものでもありませんが、それでもまあ世界の価値は少しずつ増えていくものです。

そんな感じで基本的には毎年日本円はずっと増えています。詳しくは「日本円 発行数 推移」とかでググってみてください。円だけじゃなくてドルとかもそうです。

仮想通貨の場合

んで仮想通貨の場合。

まあ仮想通貨って言っても色々特徴があったりするんですが、大体は発行枚数が上限があるってことでその辺りに焦点をあわせて。厳密に違うものもあるんですが気にする程でもないってことと説明のしやすさを合わせて「もう増えない」という設定で。

前述のようなお金のシステムなのですが、世界に増やせない1ビットコインしかありません。そうするとどうなるかというと、1ビットコインを本10冊分の価値ってことにして0.1ビットコインを本1冊として扱うしかないってことになります。1ビットコインの価値が10倍になったとさっていうお話です。

あ、ビットコインってのは「なんか今100万くらいですげーなーたけーなー」って思うかもしれませんが別に100万じゃないと使えないわけじゃないです。100万分の1だか1億分の1だかまで分割出来るらしいです。0.01ビットコイン=1万円みたいなね、慣れるまで分かりづらいね。まあそんな感じ。

「お金」のことまとめ

人間が経済活動をしていると世の中に価値が増える。その流れでお金も増える。ただ、お金を増やせないっていう設定だとお金の価値が上がる。

そんな感じ。

そして次はバブルについて。

バブルってなんぞ?

よく聞く仮想通貨の不安要素のバブルについて。適当に簡単に。

バブルは泡って意味ですが、まあ要は何も価値がない、空気で膨らんでただけみたいな話。先程の例の続きでざっと簡単に。

法定通貨の場合

本が増えたらお金を刷る世界の場合。

「本増えたからお金を刷ろう、100万円くらい」ってなったとき。

いやそんなに要らないよねっていう。10倍本を書いてもお金余るし。それに2人が気付いたときがバブル崩壊。99万円は燃やしましょうとなります。

そして燃やさないと本1冊10万円になってこれがハイパーインフレ?みたいなのになります。

とにかく要らないんだ・・・(..◜ᴗ◝..)

仮想通貨の場合

これが1ビットコインで本1000冊分とかになってもね、そんなに要らないんだ。明らかに世界の価値に対してビットコインが高過ぎなんだ。

これがいわゆるバブル。1ビットコイン本10冊分でいいじゃんっていう。1000冊分の値段が付いていたらみんながおかしいことに気付いて悔い改める。値段が下がる。これがバブル崩壊みたいなこと。

ビットコインはバブルなのか?

まあこんな感じでお話しますとですね、正直今の仮想通貨はバブルですよww

だってビットコインとか100万円で買っても110万円で売る以外に使い道無いですからww誰かがそれに気付いて、みんながそれに倣った時に全て終わるくらい意味が無いですww

けれどもそれ以外、つまりビットコインが100万円で買って、110万円で売る以外にちゃんと使い道が出来たらどうなりますか?100万円で買ったビットコインが100万円分の働きをちゃんとする世界になったらそれはバブルじゃないのでは?

というお話。

仮想通貨の市場規模

適当な記憶ですが、2017年12月の仮想通貨の市場規模は90兆円くらいだった気がします。そしてビットコインの最高値が200万円くらい?

もともと3円くらいだったビットコインが今は200万円くらい。めちゃめちゃ上がってます。おまけに世間はビットコインが分割できることすらよく知らない程度なので、この辺を「すげー!!」ってもてはやしています。バブル=超値段が上がることみたいなイメージもあるので、世間では「仮想通貨はバブル」みたいな言い方もされています。

けれども全部の仮想通貨を合わせた市場規模ってまだ100兆円、つまり1兆ドルにも満たないわけです。(世界規模の話なので単位をドルに直してるよ)

対して、全世界の金融資産は適当にググった限りで2016年で200兆ドルくらいらしいです。要するに今のビットコインって、通貨なのに全世界のお金のうち0.5%なわけです。「これってそんなにバブル?」っていうお話です。

仮想通貨が今後上がるか

まあ正直普通に使われるかどうかって言ったらそれなりかとは思いますが法定通貨を駆逐するくらい100%使われるとは思えません。でもやっぱ便利ですしそれなりに未来はあるとは思うんですよね。

そんでそれがですね、長期的に見たら現実の経済にどれくらい溶け込めたらって感じなんですが、ゆうて数年で3%くらい溶け込んでもいいんじゃないかって感じなんですよね。

だって言ってしまえばソシャゲ大好き民がお馴染みのアイチューンカード(チュンカ)だって仮想通貨みたいなもんですよ。20万円のお給料を貰って100連3万使ったらもう15%くらいですよ。Suicaだって似たようなもんです、毎月チャージして電車やコンビニで使いますよねっていう。これらはまあ法定通貨で買えば同額分貰えるので要は「無限に発行できる通貨」ということで、今流行りの仮想通貨は「上限があるので価値が変動する通貨」っていう違いがありますが、利便性みたいなもので言えば同じようなもんです。「便利に使える」「使わざるを得ない」シチュエーションが増えればそれだけ使う人は増えて価値が回るわけです。

まあ色々海外の要素もありますが「0.5%って少なすぎるのでは?もうちょっと溶け込んでもよくない?」っていう方針に賭けているのが仮想通貨ギャンブル。手取り20万の給料の1000円ですよ。月1回の外食分くらいです。「それよりは使われてもよいのでは?」っていう動きに賭けているわけです。

定着したら絶対に上がる

そもそもお金の仕組みみたいなものは前述した通りなので、普通に使われるようになったら法定通貨と共存する限り絶対に上がることになります。もともと「通貨と投資という矛盾した概念を両立させる素晴らしいうんちゃらかんちゃら」みたいな何かを読んだ気がしますがまあ大体はその通りかなと思います。少なくともしばらくは。

一応個人的にはいずれ崩壊する要素もあると思っているのでその辺にも別記事で触れておきます。まあ自分が生きているあいだに見られるかどうか分からないレベルの景色なので別件でということで。

(書いたらリンクを貼る予定の場所)

まとめ

仮想通貨は生きてる間は使われ始めれば持ってるだけで儲かります。「完全崩壊」しない限りは上がるだろうし、全然普及していない今買っておけば今後普及した時に上がるのは確実なので適当に流行りそうなの持っておけば良いという雑な感じ(どうでもいいけど一押しはリップルちゃん)。

よくネガい人が仮想通貨に対して「これは法定通貨に対する反逆だからクソ」とか言いますが本当にその通りです。でも別にどっちが良い悪いではないかなっていう。増やしながら価値を漸減させる通貨と、上限固定で価値を上げることで調整する通貨。ただベクトルが違うだけで一長一短だし別に良し悪しは無いと思います。最善のストーリーなら共存で実経済に0.5%→50%溶けこんで100倍利益ウハウハ大勝利でもいいくらいです。

個人的に思うのは、国内で言えばこれは本当にただの反逆、革命みたいなもんです。今日本の若者って貧乏じゃないですか?色々省いて適当に言うと、要は先攻有利のゲームで後攻を掴まされてクソゲーをやらざるを得ない感じです。「お金のルール」という点で。

これを覆すには「だったら別で同じ先攻有利ゲーを作って自分が先攻になろう」っていう程度のものだと思います。メリットデメリットは正直どっちの通貨でもそんなに変わらないしどっちでもいい、ただルールの違いって感じです。

オッサンは自分の有利な法定通貨ゲーを推しますし、若者は自分が勝てるかもしれない仮想通貨ゲーを推します。もう普通に革命みたいなもんです。

どっちが勝つかは分かりませんが、とりあえず仮想通貨側が草も残らない完全敗北しますか?という。

自分は「流石にそこまでは」と思っています。それに賭けたっていう。

まあとにかく「完全崩壊」しない限りは普通に上がると思うので、最近ちょっと景気が悪いかもしれませんが長い目で見てあげてください。決してあてくしはブームに乗って適当に買い煽ったわけではないんです・・・

2年後リップルがまだ60円だったらそのときに本格的に文句を受け付けます。「流石にそれはない」に賭けたというお話でした。