【アニメ】「昭和元禄落語心中」が超超超超面白かったのでおすすめしてみる【評価・感想】

シェアする

昭和元禄落語心中1

アニメの感想や評価みたいなもの。

「昭和元禄落語心中」というアニメがものすごく面白かったのでおすすめしてみます。信頼できる友人がおすすめしていたので観てみたのですが完全に引きこまれました。個人的にはここ数年で一番感動したかもしれません。お話も普通に面白かったですし、落語家の役を演じている声優さんの凄さにも感動。

全2クールで20話以上と少し長いのですがちゃんと完結している辺りもおすすめ出来るポイント。amazonプライムで無料で視聴できるので会員の方は是非どうぞ。

外部リンク:amazonプライムビデオ「昭和元禄落語心中」

昭和元禄落語心中概要

もうなんというか「人生」そのもの。

あらすじは、刑務所帰りの主人公「与太郎」が慰問の公演で見た落語に感動して「八雲」という師匠に弟子入りするお話。ちょっとしたことで喧嘩のようなものをしてしまうのですが、そこから始まる八雲さんの回想。かつて「助六」という盟友と弟子入りしてからの若き日のこと。そして助六の死。

ここまでが1期。

そして2期は与太郎が「八雲」を継いでからのお話。八雲師匠の晩年と廃れていく落語界、そしてその未来のお話。

主人公は与太郎ということになっていますが、お話の主題は「八雲という1人の落語家の人生」がメインかなと思います。福本漫画の「天」が結局アカギの生涯を描いているのとかに似ているかと。

感想

繰り返しになりますが本当に人生。

恋や友情。若さに老い。楽しかった日々や過ち、どうしようもない苦悩や残酷な現実。もうなんというか語りきれないのでとりあえず観てみてください。面白いので。

先にざっとネタバレをしておきますと、途中で色々暗い話もあったりはしますが、個人的にはなんやかんやで登場人物はみんなどうしようもないほど良い人で、見終わったあとはスッキリするようなハッピーエンドだったかなと思います。

その辺の伏線のようなものの張り方もとても見事だったかなと。

それと声優さんの演技もとても良かったです。普段そこまでは気にしていないのですがこればっかりは素直に感心しました。特に八雲師匠役の石田彰さんの艶っぽい演技は本当にやばい・・・。

昭和元禄落語心中2

まとめ

あえてマイナス点を挙げるなら「長い」「話が重い」あたり。なので少しメンタルに来るかも・・・。

けれども最後まで見ればそれを帳消しにして有り余るほどの感動はあるかなと思いますので是非おすすめです。ちなみに落語が全然分からなくても楽しめますし、最後まで見れば少しは分かるようになるかもと思います、自分がそうだったので。

原作の漫画は文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞しているらしいです。とても納得できる素晴らしい作品だったと思いました。

外部リンク:amazonプライムビデオ「昭和元禄落語心中」