ゲームブログでアドセンスの収益を少しでも上げるための努力

シェアする

「アドセンスのアクティブビュー視認率が低過ぎる問題」

最近偉い人のブログを読み過ぎて筆が重い。こんなん書いていていいのだろうかみたいな自己嫌悪に陥る。軽いスランプだーね。未だに解決の糸口は見えないけれども少しずつ書いていこうかと。そんなわけで比較的書きやすいブログ運営雑記的なものでも。

何気なくアドセンスの管理画面を見ていたら今まで気にしていなかった「アクティブビュー視認可能」という項目がものすごく低いことに気が付きました。そして全期間で見てみると長期に渡ってずっと下がり続けています。そんな辺りをちょっと改善してみようかと。

「アクティブビュー視認可能」とは

グーグルアドセンスのこの項目、要はアドセンス広告が見られたかどうかの指標らしいです。判定基準は「広告の半分以上が1秒以上表示されたか否か」とのこと。要は自分のブログは広告が見られていないということらしいです。困ったな。

実際どの程度低いか

どの程度見られていないかというと、先月の時点で実に30%くらいまで下がっていました。

原因は後述しますが、これは予想以上に低いです。3枚貼ってあるけど1枚しか見られていないという認識で良いのかな?「映っているものの7割が1秒以内にスルーされていてそもそも画面に映っていないのはカウント外」かとも思ったけれどもどっちなんでしょう?一応前者と想定して考えます。先に結果を言えば成功だったのでおそらく前者で合っているかと。

まあとにかくそんなもんだったので、これを改善しようかと思います。

アクティブビュー視認率を下げている原因の探し方

まず「段々下がっている」ということに着目。昔はそうでもなかったらしい。

【追記】そういえば途中でテンプレを変えた気がするけどタイミングを覚えていないので今回は除外

最近順調にアクセスが増えてきているこのブログなのですが、要は増えたアクセスの内容がアクティブビュー視認率を下げているということになるかと思います。なので、原因の考察も改善方法も全て過去記事を参照すれば大丈夫ということ。

というわけで、アドセンスの管理画面で全期間の「PV」と「アクティブビュー視認可能」を比較してみました。管理画面のスクショは載せられないのですが「パフォーマンスレポート」で各項目をクリックして期間を「全期間」にすると表示できます。

実際に過去を振り返る

このブログにまともなアクセス(1日100PVくらい)が増え始めたのは7月くらい。当時は平均60%くらいあったらしい。当時の過去記事を眺めてみると、スロットやアニメ、ジャンプの感想などを書いていました。

そして急成長を遂げた8月。初めて1日1000PVを超えたりしました。艦これのプレイ日記が結構読まれた頃です。この頃ややアクティブビュー視認率は下がり気味です。ただ、それでも50%弱はある模様。

以降、デレステの縦画面が流行った頃からほぼデレステブログになっている現状。まあそれ以外にも書いているしアクセスもあるのですが、現在はPVの50%が デレステカテゴリ。しかしPVだけは順調に右肩上がりで伸び続ける。そして一方アクティブビュー視認率は右肩下がりで下がり続けているという。

最後ににゃんこ大戦争で伸びてトドメ。下限で27%とかの日もあったようです。

まあ既に結論は出ているかと思います。

アクティブビュー視認率が低い記事

ゲーム記事はアドセンスでは儲からない。

とよく言われている気がします。まさにそれを体現した感じになってしまいました。まあよく言われているのは単価の安さとかリピーター率方面だったりするけど、今回は別方面でも明らかになってしまいました。そもそも広告が見られづらいらしい。

ゲーム記事は駄目なのか?

でも自分はゲーム好きだし書きたい。アクセスもあるんだし記事自体の需要はあるわけ。そもそも好きなことを書きたくてブログを書いているわけだし。

なので別方面で少しでも改善しようと画策する。

ゲーム記事のアクティブビュー視認率が低い理由を考察

同じゲーム記事でも艦これの頃はそうでもなかったことなども踏まえながら、広告配置の面から考察します。

前提「広告の位置」

このブログではPCだと「最初のh2タグの上に1個と記事下に2個」、スマホだと「最初のh2タグの上と記事下と関連記事の下に1個ずつ」という配置になっています。

数字から考察

艦これ時点で60%、現在30%という数字から推測できるのは今は最初の1つしか殆ど見られていないということ。最後まで本文が読まれていない可能性大ということかなと思います。現在の自分のブログのアクセスの大半がスマホゲーム関連なので、アクセスもスマホが多いです。

記事内容から考察

これも自分で書いてるしプレイヤー目線で最後まで読むことはそんなに無いかなと思います。具体的なのが以下の2記事。

http://mitasonet.com/game/deresute/oto-memory/

http://mitasonet.com/game/nyanko-wars-trefes/

おそらく検索者が読みたいと思っていることを一番最後に書いているわけじゃないというのが最大の共通点です。多分考察よりも途中に貼ってある表に価値がある感じです。表だけ見られれば満足するのではないかという内容。

日記だったりノウハウだったりは解説して最後に結果や結論を書いたりするのが一般的なので最後まで読まれることの方が多いかとは思います(この記事もしかり)。今回はそうでない記事というものも存在するということ。このブログで言えばとりわけ最近のゲーム関連の記事がそういう傾向が強い。

思えば艦これの頃に書いていた記事はわりと日記系だったし、一番読まれていた記事もこの傾向に当てはまるような気がします。

http://mitasonet.com/game/kan-colle/2015summer-mizuho/

アクティブビュー視認率の改善方法

とりあえず一番に思うであろうこと。

表を最後にすればいいじゃん

ってなるけれども個人的にはそれはしたくありません。我侭だなヲイって自分でも思います。

けれどもやっぱり長期的に見ればユーザビリティを大切にした方が良いかと思って、最近はそっちに重きを置いているという点がひとつあります。ゲーム関連って薀蓄が要らないようなさっさと答えだけ欲しいような情報ばっかりなんで、そういう人にはやっぱり個人的にはさっさと答えを提供したいです。

昔パズドラのゲリラ時間割を見ていたときも、自分はブックマークする前は検索して2番目のものを見ていました。「ここが一番見やすい」みたいな感情を持ってました。まあ数日経ったらブクマしましたが。ユーザーに好印象を与えるのは大事。

それと、1記事1キーワードにすれば解決かもしれませんがあまり内容が薄くなると検索順位も下がってしまう可能性もあります。そっちも考慮すると、今みたいな感じで近い内容の事柄は1ページに詰め込んで置いた方が良いかなという判断もあったり。一応SEO的にはこの2記事は結構成果が出ているので。

文字数の問題もありますが、自分が使う側でもわざわざ別ページで再読み込みよりは同ページ内に上手にまとめてアンカーリンクで飛ばしてくれた方が早くて助かります。やっぱユーザビリティって大事。というわけで他の方法を模索。

ユーザー目線でのキラーコンテンツ付近に広告を配置

これが自分の中では一番かなーと。出来るだけ見辛くならないように頑張って置いてみるという手法を取ってみました。

ちょっと脱線

「いや広告は全部邪魔だからユーザビリティ無視だろ」みたいな人も居るかと思うけど自分はそうじゃないんで除外。それは古い嫌儲的考え。広告があるから無料で情報が見られるので、ユーザー目線でも本来なら広告は迎え入れるべきもの。

それに自分は消費を促進したい派。今の不景気は生産しすぎ消費足りなさすぎが原因のひとつなので、消費を促す広告という存在は大事かなって思っています。広告は資本主義経済の潤滑油。数十年語の日本のためになるかもしれない大事なもの。まあ詳細は過去記事で似たようなことを書いているので興味があったらそっちをどうぞ。

http://mitasonet.com/about-me/neets-day/

あと実際今やってるヘイデイというゲームは普通に広告で見て面白そうと思ってポチったわけだし、結果自分は満足している。広告は普通に出会いの場なので積極的に見せるべきものだと思っています。まあクソ広告の存在が最大の害悪なのが悪い。

実際の手法

というわけで、実験的に以下の記事の広告配置を変えてみました。

http://mitasonet.com/game/nyanko-wars-trefes/

いつ変えたのかは正確には忘れてしまいましたがたしかひと月前くらいです。当時は記事単体では1番アクセスの多い記事でした。というか今でもそうです。全PVの20%を占めているという感じです。PVの多い記事の方が効果が目に見えて分かりやすいかと思ってこの記事を選択しました。実際に全部やると面倒なので「効果があったら他もやる」くらいの気持ちで実験。

現在の配置は見たまんまです。検索者が一番見たいであろう表の近くに配置しました。もう少し試行錯誤しようかとは思っていますがとりあえずはこんな感じで変更してみました。

広告を手動で貼る方法

アドセンスは1ページに3つ以内しか表示させてはいけない規約になっています。なので手動で貼る場合はそのことにまず注意しましょう。大抵の場合は全部の記事の同じ場所に自動で配置されるように設定してあるかとは思いますが、手動で加えるならばまずはそれらを外さないといけません。

現在自分が使っているワードプレスのテーマは「Simplicity」というテーマです。このテーマは記事の投稿画面で個別に広告の表示非表示を切り替えられるようになっています。便利だしそれ以外の機能も結構使いやすくて好きです。オススメ。

外部リンク:「Simplicity」内部SEO施策済みのシンプルな無料Wordpressテーマ

カスタム関連は専門外なので、それ以外の方は「自分のテーマ 広告 個別非表示」とかでググってみてください。

次に手動で貼る方法。今回は自分は1記事だけだったので普通に広告コードを貼りました。けれども多くの記事でやろうと思ったらいちいちコピペするのはとても面倒なのでショートコードというものを自作して使ってみましょう。自分も今日からやりますww

外部リンク:WordPressで複数のショートコードを作成し、投稿記事に呼び出す使い方

分かりやすくて助かりましたまる

結果とまとめ

実際どうなったのかというと普通にめちゃめちゃ効果がありました。ブログ全体でのアクティブビュー視認可能はまあ微増程度なのですが、ページ単体で見ると結構すごい。

どの程度上がったのか

まあ実際には期間によって表示されている広告内容が異なるのでその差もあるので正確な比較というわけではありません。その辺だけは理解しておいてください。

しかしそれにしても結構目に見えて上がるものです。過去28日で比較するとPVは20000→21000と10%未満の微増なのですが、クリック数、クリック率、収益などその他は軒並み30~40%ほど上昇しています。アナリティクスの画面で見ると緑の矢印がいっぱい出てて嬉しくなってしまう感じです。正直貼りたい。

まとめ

  • 最適な広告配置は記事毎に異なる
  • なるべく最後まで読ませる
  • そうでない記事はキラーコンテンツ付近に手動で貼る

くらいかな?

最近尼楽の広告もたまに貼ってたりするので自分も勉強中です。この辺のことは元々やっている人には当たり前かもしれませんが、アドセンスに関しても同じでした。特に自分の挙げたようなゲーム攻略関連の内容だとその辺の差は顕著かもしれません。何はともあれ見られないと意味が無いという感じで す。

「PVだけは無駄にある」というような過去記事があったら、広告配置を見直してみるのもひとつの手かと思います。思い当たる節がある方は是非お試しあれ。

とりあえず自分の記事を全部直すところから始めようかな。何はともあれ、これからもゲーム関連で書いていく希望が少しは持てたかもって感じです。いや好きだから稼げなくても普通に書くんだけどねww