結婚はした方がいいよと思うお話

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最近よく耳にする晩婚化とか若者の結婚願望の無さとかについて。

三十路過ぎて独身な自分が色々いうのもどうにも説得力が無いんですが「結婚は(多分)した方がいいよ」ということをちょいちょい書いておきます。結婚願望の無い若者にちょっとでも響けば良いなと思う。そのうちこのブログは婚活ブログになるからね!!

最近ツイ廃が加速しているのでツイ減をしようと思っている。別にツイッターが駄目なわけではなくて、ツイッターにくだらん長文垂れ流すくらいならブログに垂れ流そうかなと思って、余計などうでもいいこともブログに書くことにしました。そんな「どうでもいい話」カテゴリの第一弾(この序文はそのうち消すかも

若者の結婚願望の無さ

今さら特に詳しく書く必要もないかと思うのでソースなどは貼りません。まあとにかく今の若者は結婚願望が無いらしいです。

これはホント自分でも何も言えません。何故なら自分もそうだったから。ほんの数年前まで結婚は人生の墓場だという先人の意見を真に受けていました。いや実際そうなのかもしれないんですけど。

しかしながら色々あって最近は普通に結婚して家庭を持つ方が良いのではと思っているわけです。そのきっかけとなったのは介護関連のお仕事をしていてたくさんの高齢者の方々を見てきたことだったりします。その辺のことをちょいちょい紹介。

生涯独身で満足した人生はほぼ送れない

介護関連のお仕事は現場ではなくどちらかと言えば営業に近いお仕事だったので、なんだかんだでそれなりにたくさんの人々に関わってきました。多くの方の老年期を見てきたわけです。

そんな中で何人かの生涯独身だった高齢者男性を見てきて思ったのは、やっぱり生涯独身というのは寂しいものだなということ。

基本的に「生涯独身で良かった」と思っている人は1人も居ませんでした。いや厳密に言えば1人居ましたけどどうみても強がってるだけでものすごく寂しそうでした。

時代は色々あるでしょうが、とりあえず一度でも結婚しておいた方が人生豊かになるのではないかという体験談を色々と聞かせてもらいました。

逆に結婚で失敗しても人生は満足できる

そして他によく見るパターン、独居の高齢者の方で先に夫が亡くなった女性の方。平均寿命を考えればわりと多いパターンです。そんな人たちからも色々お話を聞きました。

当然ですが結婚をしたからと言って決して幸せな人生だったかというと、やはりそうでもなかった方もそれなりに多く居ました。時代が時代だったのでお見合い結婚なども多く、当人たち曰く「愛の無い結婚」も多かったらしいです。加えて女性が経済的に自立することも難しかったので、離婚したくても出来なかったこともたくさんあったようで。みなさん苦労なされたようです。

それでも、そんなみなさんの人生は生涯独身だった人々と比べれば、傍から見たら充実した人生だったように見えました。

殺したいほど憎んだこともある夫の仏壇に線香をあげている方も居ました。愛は無くとも情くらいあるものらしいです。そんな姿はとてもこころに響きました。

結婚と人生の満足度について

そんな感じでまあ色々な人の老年期を見てきたわけです。さてここで結婚と人生の満足度をとりあえず場合分けしてみます。割合は不問、あくまで結果のみで表すと以下の4つしか無いかと思います。

  1. 結婚して満足
  2. 結婚して後悔
  3. 結婚しないで満足
  4. 結婚しないで後悔

の4パターン。繰り返しになりますが割合は不問。個人的観測範囲では1と2が2:1くらいって感じですがそこはまあ置いといてですね。問題はですね。

3はほぼ確実にありえない

ということです。あくまでも観測範囲内でのお話ですけどね。

自分で出来る選択

結婚してその後どうなるかはなかなか微妙なところです。正直してみないと分からないところですね。けれどもその前に自分で取れる選択肢を考えると1-2と3-4のセットのどちらかを選択できるわけです。要は結婚するかしないか、そしてその後後悔するか否か。

実際にこの4パターンはそれぞれ割合は詳細に異なるわけなのですが、個人的観測範囲内で3が限りなくゼロに近いわけなんです。

つまり結婚すれば満足するかもしれないし後悔するかもしれない。けれども結婚しないととりあえず「満足」は絶対に出来ないなということ。

だったら個人的には可能性がどうであれ満足出来るかもしれない「結婚する」という選択肢を取った方が良いのではないかなーと思うわけです。

若い人に見えづらい「老後」について

こんな感じで自分は「高齢者の生活に触れる」ということを通して、今まで一生ソロでいいやって思っていた考えを少し改めました。

そして今の若者の結婚願望の無さってそこが大きいのかなと今では思います。「自分の老後」があまり見えていないからそうなるのかなと。要は単純に老人を見ていない。その理由は核家族化だったり、言ってしまっては悪いんですが今の高齢者が目を背けたくなるような人が多かったりすることが原因かと。いやただの自分の体験談なんですけど・・・。

自分は「今を生きる」的な発想はそんなに嫌いではないです。むしろ自分もそうですし、そう生きている人にとやかくいうつもりも資格もありません。

ただですね。

それ以上に「未来」を見てほしい。

そう思っていますし、自分でもなるべくそうするようにしています。

人生の老年期というのは自分の最終形、死に際は最後の未来です。そこを満足できるようにするか否かって本当はすごく重要なことかなーって思っています。

社畜的な「若いうちは馬車馬のように働いて老後は慎ましやかに暮らせ」とかそういうことじゃないです。むしろそれはどちらかと言えば否定して生きています。

そうじゃない、誰にも訪れる最後の未来のお話です。

一人寂しく死ぬか、誰かを思って誰かに見届けられながら死ぬか。まあ死に際なんて極端なお話じゃなくてもいいです、60歳くらいの頃の自分がどうなっているか。それを大切にしてほしいなと。それは「その頃独りだったらどうにか安楽死」とかそういう適当な考えで閉じてしまってはもったいないと思う、ちゃんとしたひとつの未来なんですよね。

いや思ってましたよ昔の自分もwww適当に30くらいまで生きてあとは可能なら安楽死ってwww

でも結局今はそうも思っていないんですよね。

どうか満足した老後を送れるように、若い人にはそんな選択肢をとってほしいなって思っています。そしてまあ自分も頑張れるようにします。

漫画の名言からの引用でまとめ

自分のものすごく好きな漫画の名言でまとめます。

やらずに後悔するよりやって後悔するほうがいいという言葉があるが、私に言わせればやりたいことをやっておいて後悔するのならそんなものやらないほうがよいに決まっておる。

だがな、やらずに満足するのとやって満足するのとでは断然後者を選ぶべきだぞ

(西尾維新/暁月あきら めだかボックス 第150箱)

まあ前述の効率とか選択肢とか無視してですね、普通にやって満足するのが一番良いです。加えてやらなかったら後悔しか無いことも何となく分かっているわけですからね。

結婚願望の無い若い人へ。

多分結婚した方がよいぞい。

それが幸せな未来に繋がる可能性があると自分は思います。

中高生や大学生へ

一応普段はゲーム関連のことを多く書いているのでなんか中高生や大学生のアクセスが多いブログらしいのでその辺の人にも適当に言葉を投げておきます。

恋に浮かれたり、はたまた色んなアンケートで「恋愛はクソ」みたいなものを見たりしてまあ色々悩むこともあるかもと思います。

とりあえずそんなもんは気にしなくていいww

俺を信じて、出来るなら生涯のパートナーはさっさと見付けて結婚した方がいい。

雑誌やらネットのアンケートとかそういうのは一切信じなくていい。

結婚は絶対にした方がいい。

この辺を胸に刻みこんでおいてくれ。

なんかお酒飲みながら適当に書いたからグダグダだしそのうち校正するかもだね。とにかくそういうことだってお話です。